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2012
02
13

2012四大陸選手権アイスダンスFD感想

もう一回ちゃんと見てから感想書こうと思ってたんですがINのオンデマンドが
なぜか途中からなので途中から。

#4 アレックスとイスラム君
最初の振り付けで肩をつかむところはナショナルでアレックスがビクッとなってて
可愛かったんですが(笑)今日は大変スムーズに入りました。
上下に浮き沈みするローテーショナルも綺麗。
が、ツイズルで3回ほど回ったところでイスラム君がべちょっと転倒。
結局全く復帰できずツイズルはノーカウントになってしまいました。のおおお。
5分間練習の時ツイズルをしっかり確認していてそのときは問題なさそう
だったんだけどなぁ。
その後のサーキュラーはスムーズではあったんですがナショナルの時のようには
しっかり踏めていなかったように見えました。
しかしリフトはどれも本当にポジションも流れも美しい。
スピンもレベルは取れていますがもうちょっと加点が取れる綺麗な回転ができるはず。
その後のつなぎの動きでもちょっとイスラム君がバランス崩しかけたり
危なっかしい→でもリフト綺麗、な流れでした。
ダイアゴナルの最後はアレックスがスタンブル。上手く次の動きにつながりませんでした。
最初の派手な転倒以外にもいろんなところにミスが出てしまって、取りこぼしも多く
残念な演技になってしまいました。リフトなどとても素敵なエレメンツもあり
プログラムも素敵なので、本当にもったいなかったなぁと思います。
せっかくもらったチャンピオンシップのチャンス、いちばん成功させたかったのは
2人自身だと思います。技術自体はどんどん上達しているので、試合でしっかり
実力を出せるようになっていってほしいなぁ…。

#5 マディソンとザック
「試合の流れってあるんですよね」と女子のJスポでの生放送で聞いた気がしますが
やっぱりあるんですよね…。
冒頭非常にムンムンとした色っぽい雰囲気で良いオープニングでした。
最初の色っぽいリフト!なんとこれを裏から撮られてしまいおもしろいことに。
なるほどこういう動きなんだなぁ。
サーキュラーでザックが軽くスタンブル。
そしてツイズルに入る前の動きの中でザックが突然転倒。ああああ。
マディソンはちゃんと立っていて、冷静に次の動きに入ってくれたのがよかったです。
ツイズルは昨日と同じような感じで最後ちょっと近づきすぎてこわかったですが
無事回りきりました。
おなかぽんぽんのダンスの後、激しいローテーショナルリフトでいきなりザックが
明らかに消耗。そりゃきつかろう。
その後の絶妙バランスのストレートラインリフトは綺麗に決まっていましたが
ザックが汗を拭いているのが振り付けに見えない状態に(笑)
最後うずくまったフィニッシュでうなだれるザック。かなりきつそうでありました。
こちらも転倒した後もいくつかミスがあったりはしたんですが
マイナスはついていてもちゃんとレベルは取れていたのがアレックスたちとの
差だったかなぁと思います。
来季もまた熾烈な代表争いが予想されるアメリカであります。
この2人のヤンキーポルカってどんな感じなのかしら。

#6 オブライエンさんとメリーマン君
どこかで見たような気がする可愛い衣装。
そしてどこかでこの後聞くような気がするプログラムであります。
冒頭の動きは大変可愛らしかったです。
ダイアゴナルはちょっとたどたどしいところもありましたが頑張った。
ツイズルもぴったりというほどではないですがよく合わせていました。
女の子の上半身の動きがもうちょっとしなやかだともっと良い印象になりそうだなぁ。
ステーショナルリフトは入る時に完全に失敗して軸が作れませんでした。
これがとても勿体無かった。
そして逆にローテーショナルはもうちょっと移動した方がいいような気がしました。
終了後大変きつそうなメリーマン君。後半辛そうだったもんなぁ。

#7 シャオヤンさんとワン君
ツイズルは綺麗に揃って回転できておりました。
ステップはもうちょっと伸びやかに滑れるカップルなんですが
今日はちょっと伸びてなかったなぁ。
ストレートラインリフトは降り方がちょっとヤバかったんですが特にマイナスなし。
その後のゆっくりスピンがレベル2になってしまいました。
すごく素敵な曲なんですが基本ずっとワルツなので、テンポが変わるところで
滑りと表現で印象を変えていかなければいけないのが難しいところ。
転倒などの大きなミスは無かったんですが、ちょっと全体的にゆっくりかな、という
演技でした。
この2人がこの試合最年長(25)であります。ちなみにチャーリーもいっしょだぜ。頑張った!


今日も製氷の途中からバックヤードのカメラが選手達を捉えておりました。
一人うつろな表情で振りを確認しながらくるくる回る激情女ケイトリンが非常にシュール。
メリルはいつも通り体をしっかり伸ばして股関節や筋肉をほぐしておりました。
テッサとスコットはいつものように2人の世界と化しておりました。
カメラにほとんど映らなかったのがシブタニズ。
特にアレックスが時間になってからあわてたようにリンク入り口に出てきたので
何かあったのかしらと思っていたんですが具合が悪くてなかなか出てこられなかったのかも
しれんなぁ。
ズエワ先生がマイアの手をとって共に踊っておりました。
今見返すとこの時点ですでにアレックス顔色よくないな…。

#8 ケイトリン(激情)とポジェ
激情すぎるプログラムなので、あんまり入り込みすぎるとスタミナが
最後まで持たないんじゃないかと心配していたんですが2人はとても落ち着いていました。
最初のステップはとても良い流れで滑っていましたがレベルは2であった。
今日は意外とスピン失敗する組も多かったですがここは上手くいった。
リフトはいつも通り、工夫されたリフトを大きく派手にやってくれました。
ダイアゴナルもよどみなく踏んで、とても音楽に合っていました。
一番鬼門のツイズル、落ち着いて綺麗に決めてくれました。よく合ってた!
そこからは激情劇場。
さすがにファイナルやナショナルの時ほど激しくはないですが、
よく血管切れないなというくらいにいろいろとほとばしった感じがでておりました。
今日は本当に落ち着いて自分達のやりたい演技ができたと思います。
強いチームになったなぁ…。ケイトリンは通常よりもさらに乱れ髪に。
100点までまたまたあとちょっとだったんですが、取りこぼしててこの点数なので
次の試合、つまりワールドではノーミスなら確実に超えてくるでしょう。
楽しみです。

#9 シブタニズ
昨日も確かに顔色は悪かったんですがそんな大変なことになっているとは思わず。
今見返すと最初にマイアが心配そうに兄を見つめてるなぁ…。
ひいいいいツイズルぶんぶん超高速で回ってるよおおお。
普通ならここで倒れると思います…。すごいよひでお!
その後のいつものマイアがすごいリフトもしっかり支えました。
スピンは超得意な二人なんですが、今日はちょっと軸を作るタイミングがあわず
いつもほどスムーズではありませんでした。でも回ってしまえば綺麗なスピン。
ちょっとこのあたりからアレックスの顔の色が完全に紫っぽくなってきました。
いつもは笑顔のカーブリフトも真顔。
でも可愛い振り付けのところは頑張った!
今見るとなんかうつろな顔してたりしますがとにかく足はしっかり自然に動いていて
もう普段からやっぱり相当ハードに練習している賜物なんだろうなぁと思います。
TESの取りこぼしらしきものは一応スピンだけで(ベストならステップもレベル4届くかも
しれないけど)しっかりまとめたのが本当に素晴らしい。
最後のローテーショナルリフトは力を振り絞りました。
終わった瞬間に崩れ落ちるアレックスとすごく心配そうなマイア。
もうお辞儀なんかいいんだよーでもよく頑張ったよー。
マイアもとても心配だったと思いますが演技中は笑顔で頑張りました。
マイアがキスクラまで兄を支えていく姿に涙目になってしまったよ…。
多分点数と順位は目指していたものとは違うと思うけど(それでも高得点だよ!)
この状況でベスト以上のものを見せてくれたと思います。
とにかく早く体調を治してゆっくり休んで、またワールドで元気な姿が見られるのを
楽しみにしています。

#10 テッサとスコット
アナウンスが「モア」と言ってるのが気になって仕方なかったんですがモイアです。
今日もなんかちょっとキモ…いですが髪が伸びてちょっと若々しくて素敵。
最初のステップは毎回その滑らかさに惚れ惚れいたします。うむレベル4.
酔っ払い変更リフトはやっぱり変えて流れがよくなったかな、と思います。
ツイズルはぬるぬるくるくるぴったりでものすごかった気がします。
スピンもさすがにばっちり成功させてきました。
なんというすわんだほー。
後半のステップも良かった気がするんですがこちらは4ではないんだな。
でも加点がものすごいことになっておりました。柔らかいのう。
リフトは練習で失敗することあるんだろうか?というくらい
最後のリフトは最強加点、早い話がオール3の満点であります。
藤森さんならレベル5あげちゃうくらいの。
終わった瞬間のスコットの口あけた笑顔がちょっと見慣れない顔で
あらちょっとキモ(略と思ってたんですがあれはすごく苦しかったらしいです。
点数がでた後もメリル達の演技おわりかけまでずっとキスクラにいたんですが
動けなかったのよ、とインタビューで言っておりました。
スピードがやや抑え気味だったのかな?という気がしましたが
しっかり最後まで自分達のペースを保ってスタミナを持たせました。
本当に素晴らしい演技だったと思います。
しかしSDで7点台そろえたジャッジも今日は全部9点以上つけているのだな(笑)

#11 メリルとチャーリー
SDですでに苦しそうだったので実は一番心配だったのがメリル。
なにしろすごい運動量のFD。
最初のピョーンピョーンリフトは綺麗に決まりました。
ステップがちょっと音楽に遅れてしまいましたが内容は綺麗。
今日はシブタニズと同じ、得意のスピンでレベルを落としてしまいました。
見せ場の無重力くるくるリフト、今日も綺麗でしたがいつもほどの浮遊感ではなく、
あらひょっとして下になってる人もきついのかしらと思ったら
チャーリーが必死な顔になっておりました。
ツイズルは高速で元気に回りきりましたがレベル3。
メリルが得意のオフバランスのリフトもポジションがいつもと微妙にちがうかもしれない。
最後の激しいローテーショナルリフトから、今日はもうバタフライできないんじゃないかと
思っていたらなんと画面からはみ出して確認できませんでした。
終わってみたらチャーリーの方がきつそうであった。
こんなにきつそうなのにあのスピードだせるのかよ!という滑りでした。
絶好調じゃなくてもやっぱりあっと言う間に終わる素晴らしいプログラムだと思います。
普段ならしないような取りこぼしをして技術点で差が出て2位になりましたが、
PCSではメリル達の方が上でした。特にSSがこちらが上というのはすごいことかもしれない。
ニースではどちらが上に来るのか、なんだかますますわからなくなってまいりました。
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スモールメダルセレモニーと質問コーナーを放映してくれていたので捕獲。
司会はタチアナ・フレイドさんです。
チャーリーはランダムドーピングテストのために遅れてきました。
代わりにメダルと商品×2を受け取ったメリルが可愛いいい。
質問の内容は選手達には答えにくいものもありますが、とりあえずメリルのエンジェルボイスで
癒されます。
ケイトリンもドーピングテスト対象だったようですがメダル授与に滑り込みセーフ!




スコットはそのあたりにいる近所のこどものようだ…。

また、エキシは5位以上の参加。
本来出場するはずだったシブタニズは、残念ながらアレックスの体調が悪く参加できませんでした。
(マイアによると感染性の風邪で、本当にギリギリのところで頑張っていたようです。)
早くよくなりますように。
ワールドまでまだ期間があって良かったよーーー。

エキシはこちら→http://www.youtube.com/user/diodio0013にダンス全部+αあげております。
高画質が上がるまでのつなぎにどうぞ。

滑り出す直前に何かお話しておるようです。
また「裏からグースリフト」が見られます。ここのカメラならやってくれると思ったyo!


いつも以上に素敵な演技、バレンタインにぴったりであります。

大変ハードなFDでした。
みんなよく頑張った…。
これで残すシニアチャンピオンシップは世界選手権のみです。

【最終結果】
http://www.isuresults.com/results/fc2012/CAT004RS.HTM

1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR CAN 182.84 2 1
2 Meryl DAVIS / Charlie WHITE USA 179.40 1 2
3 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE CAN 163.26 3 3
4 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI  USA 158.29 4 4
5 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE USA 129.20  5 5
6 Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM CAN 117.97 6 7
7 Xiaoyang YU / Chen WANG CHN 115.05 7 6
8 Anna NAGORNYUK / Viktor KOVALENKO UZB 107.61 9 8
9 Danielle OBRIEN / Gregory MERRIMAN  AUS 105.91 8 9
10 Corenne BRUHNS / Ryan VAN NATTEN MEX 91.57 10 10
11 Cortney MANSOUR / Daryn ZHUNUSSOV KAZ 78.66 11 11

【FD結果】
http://www.isuresults.com/results/fc2012/SEG008.HTM

1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR CAN 111.24 54.07 57.17 9.46 9.32 9.71 9.61 9.71 0.00 #10
2 Meryl DAVIS / Charlie WHITE USA 107.25 50.01 57.24 9.54 9.36 9.68 9.61 9.64 0.00 #11
3 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE CAN 99.03 47.42 51.61 8.50 8.36 8.75 8.71 8.89 0.00 #8
4 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI USA 94.91 47.06 48.85 8.14 8.00 8.21 8.25 8.21 1.00 #9
5 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE USA 79.27 40.72 39.55 6.61 6.43 6.54 6.75 6.75 1.00 #5
6 Xiaoyang YU / Chen WANG CHN 69.63 36.50 33.13 5.68 5.36 5.54 5.54 5.57 0.00 #7
7 Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM CAN 69.45 33.07 37.38 6.29 6.11 6.11 6.36 6.36 1.00 #4
8 Anna NAGORNYUK / Viktor KOVALENKO UZB 67.68 38.07 30.61 5.18 4.93 5.21 5.18 5.11 1.00 #3
9 Danielle OBRIEN / Gregory MERRIMAN AUS 65.81 34.93 30.88 5.21 4.93 5.21 5.32 5.21 0.00 #6
10 Corenne BRUHNS / Ryan VAN NATTEN MEX 55.64 32.66 22.98 4.00 3.64 3.82 4.00 3.79 0.00 #1
11 Cortney MANSOUR / Daryn ZHUNUSSOV KAZ 53.13 30.43 22.70 3.96 3.46 3.86 4.04 3.79 0.00 #2

【ジャッジスコア】
FD

優勝はSD2位からの逆転でカナダのヴァーチュ/モイア
2位はアメリカのデービス/ホワイト
3位はカナダのウィーバー/ポジェでした
みんなおめでとう!よく頑張った!

FDは運動量の多い上位陣は標高に苦しめられ体力を奪われ、
第2グループはミスがたくさん出るなどとてもハードな試合になりました。
練習はいいけどあんまり試合むきの場所ではないなぁやっぱり。

その中で、テッサとスコットが久々にメリル達に勝利。
いつもよりもスピードは抑えた感じでしたが、滑らかで素敵なすべりを
見せてくれました。ステップではレベル4も取れたし10点もたくさん出ております。
メリル達は、あのすごい運動量のプログラムをよく演じきったと思います。
昨日のSDの時点ですでにメリルが辛そうだったので心配でしたが
今日はやはりちょっといつもほどの軽さとスピードには欠けるかな?という
感じでした。それでもPCSはテッサ達の上であります。
差が開いたのはステップでレベル4が取れなかったこととスピンでレベルを
取りこぼしたのが原因だったようです。
連勝はストップしましたが、逆に余計なプレッシャーからは解放されたし
ワールドのあるニースは標高も普通なのできっと通常通りの演技をしてくれると思います。

ケイトリン達も、この苦しいリンクで自分達の演技を落ち着いてやりきりました。
激情ではあったんですが、今日はよくコントロールされていたなぁと思います。
最初のステップだけレベル取りこぼし。

今日一番辛そうだったのはアレックス・シブタニでした。
演技中盤くらいから見る見る彼の顔色が悪くなっていて、終盤には
表情がほとんどなくなってしまっていたので心配でした。
でも足はちゃんと動いていて、最後のリフトもきっちりマイアを支えて回しきりました。
演技後に座り込んでしばらく動けなかったので本当に怖かったです。
(※追記:実は彼はここ数日風邪をひいているんだそうな…お大事に)
とりこぼしはスピンだけなんですが、いつもほど加点がつかず技術点がケイトリン達よりも
下になってしまいました。リフトの減点ももったいなかった。

第二グループではポール/イスラムもハベル/ドノヒューも男性が転倒。
特にイスラム君はツイズルの最初の方でいきなり派手に転んでしまったのでびっくりしました。
ツイズルはノーバリユーになってしまった…。
ドノヒュー君は昨日と同じようなこけ方をしてしまいました。
2組ともとても悔しそうな表情でありました。

SBを出した組は少なく、とてもきつい試合となった四大陸選手権でありました。
2012
02
12

2012四大陸選手権アイスダンスSD感想

裏からの映像が多くていつもと違う感じでした。
これはこれで楽しい。

#1 Cortney MANSOUR / Daryn ZHUNUSSOV 
いきなりこの曲か!のあの曲。
ルンバのパターンはチョクトーで女の子が派手にスタンブル。
普通に滑っているところでもちょっとつまずきかけたり
全体的に男性に置いていかれている感じでした。
サーキュラーでは転倒。
さらに起き上がってすぐのツイズルはちょっとよくわからない状態に。
ルンバのパターンは結局両方レベル1でありました。
最後にヒップヒップチンチンはなかなか珍しい。リフトは頑張ってレベル4とれた!
女の子がずーっと失敗してたんですが、男性はえらく落ち着いて滑っておりました。
えーっとコーチはニコライモロゾフ先生の名前があります。そ、そうなのか。
ジュニアのカップルなので、ルンバやサーキュラーはなかなか難しいのう。

#2 Anna NAGORNYUK / Viktor KOVALENKO
こちらもジュニアで頑張っている組であります。クスタロワチーム。
ああお手本はおそらくカーチャ達なんだろうなぁというのがよくわかるルンバでした。
前の組よりはルンバであった。
ツイズルで男性がお手つき。これはもしやお手本が(略
ラテン系ラブストーリーでサーキュラー。
リフトはメリル達がやっているような女性が腿に乗ってオフバランスのやつですが
なかなか美しかったです。
ジュニアグランプリの時と同じくオルガ先生がついておられました。

#3 Corenne BRUHNS / Ryan VAN NATTEN
メキシコの新結成カップルであります。コーチはイスラムパパン。
女の子がボリュームを増しているのはきっとラテンだからにちがいない。
メキシコ代表らしくラテンの感じはなかなか良くでておりました。
ルンバはチョクトーこわごわ。
ツイズルはがんばった!
女の子はサーキュラーでも元気いっぱい、ポニーテールも踊っておりました。
最後のトランジッションくるりんぱはゆっくり回ってましたが綺麗でした。

#4 シャオヤンさんとワンくん
うーん今日もまぶしい衣装であります。
シントンさん達が欠場ということでますますがんばれー!
ツイズルは2人の距離が近く、勢いも最初はよかったんですが
シャオヤンさんがエッジを持てず。さらには
途中でワン君がぐらっとバランスを崩してしまいました。
最初のルンバはスピード感もあってとてもよかったです。しかもレベルもとれていた。
反対側はちょっとレベルとれず残念。今更ですが
リフトはもうちょっと音楽の盛り上がるところでやった方がいいんじゃなかろうか。

#5 アレックスとイスラム君
うーん今日も可愛い。
ルンバは滑り自体はとても美しかったです。ただレベルは残念ながら取れず。
2つめなんてレベル1…き、厳しい。そしてスロー再生でエッジが見えない。
気だるいリフトはいつも通りとても綺麗でした。
頑張っているサーキュラーはアレックスのエッジが甘め。
ツイズルはレベル3でした。
ゴールデンワルツでタンゴ、ルンバでもかなり個性的な選曲をしてきた二人なので
来季が楽しみというか不安というか。どんなんでくるんだー!
大きな目立つミスはほとんどなかったんですが、点数があまりにも低く
ちょっと悲しそうな顔の2人。

#6 オブライエン/メリマン
ボロウノフさん達がいない四大陸は大変さみしいんですが頼もしい後輩がおります。
明るいラテン、いやらしくない色気がなかなかいい感じでした。
最初のルンバはスピードもそれほど落ちずになかなかよかったんですが
その後のツイズルでメリマン君がキャッチフットできず。
最後は女の子もちょっとバランス崩した感じです。のおお。
ジャッジ逆側は残念ながらレベルとれず。
サーキュラーはちょこちょこ浅かったりスムーズで無かったりバランス崩したり
もったいなかった。
キスクラにはパスクァーレ。

#7 マディソンとザック
アメリカ勢ということもありいきなりHOTな空気に。
最初のサーキュラー、マディソンがよく滑ってるなぁと思ったら
ちょっと遅れていたザックが転倒。うああ。
最初のルンバはどこが悪いかわからねぇ!と思っていたらレベル4でした。
よかったー。
リフトはカメラがんばれ。もう一つのルンバはレベル2
ちょっとタイミングもずれておった気がする。
ツイズルはマディソンがバランス崩しかけて、レベルは取れたけどマイナス。
最後ちょっと疲れも出ていたのか全米の時に比べると勢いがありませんでした。
一瞬見せた悲しそうな表情がこれまた美しいマディソンと肩を揉むザック。
キスクラではパスクァーレとスカリ。そして落込むマディソン。
ああああ大丈夫だよ明日がある。一応SBではあるんですがもともとのSBが
結構低かったのであります。

製氷中はバックヤードでカメラが選手達を追っておりました。
入れ替わりにハイタッチのザックとポジェ、カメラに牙をむくケイト虎リンなど
なかなか楽しかったです。演技終わったアレックスもおりました。

#8 メリルとチャーリー
メリルはオレンジ色の長袖バージョンに戻してきました。全米バージョンは
なにかしっくりこなかったのかしら。
今日もカメラに顔で訴えかけるメリル(笑)
ツイズルはチャーリーが足を持つのにバランス崩すかと思ったんですが
それどころか超高速で回りメリルがちょっと遅れておりました。
ルンバはどちらもいつもより丁寧、というか慎重にやっているように見えたんですが
レベルが取れず。メリルのチョクトーで落としていました。なんと。
サーキュラーは全米と逆転し今日はチャーリーが先行。
全体的にメリルにいつものスピード感が足りませんでした。(あくまで本人比)
演技後かなり息を切らしていたので(昨季のあのタンゴでもここまで辛そうにしてなかったのに)
やっぱり高地はおそろしいところであります。
明日のFDもかなり運動量が多いプログラムなので心配ですが
今日のようにチャーリーがよく頑張ってくれるはず。なんか元気だったしまた絞れたし!

#9 テッサとスコット
テッサの新衣装は大変ラブリーで色白の彼女にとてもよく似合っていました。
動いてもきれいでしたがあまりラテンっぽいフリルではないかもしれない。
今日もスコットは冒頭からキレのある怪しい動き。
パターンは滑りがとても柔らかく滑らかできれいでした。加点もついております。
が、こちらもテッサのチョクトーだけやっぱりレベルとれず。
ツイズルは回転も速かったし移動距離もあって良いツイズルに見えたんですが
よく見るとテッサのエッジを持つタイミングが遅かったのでそれでレベル取れなかったか。
加点はメリル達よりも上でした。
サーキュラーは2人の動きもナショナルの時よりもよく合っていてよかったんですが
サーキュラーが終わったあと、リフトまでの動きでスコットがよろめくというミス。
うああああとちょっとでクリーンだったのだ勿体無いー。
点差を考えるとやっぱりツイズルのレベルが一番勿体無かったなぁ。
そしてこの滑りのSSに7点台をつけているジャッジは厳しいなぁ。
ジャッジによって2点以上の差があるというのもすごい。

#10 マイアとアレックス
アレックスは遠くから見ると黒ですがこれはラメ入りの濃紺です!黒ではないのです。
全米前にブートキャンプしたらしい効果で今日もアレックスは元気いっぱい。
パターンはいつも通り丁寧だったんですがこれまたチョクトーでレベルとれず。
ツイズルはこれまた通常通り超高速。カメラの角度で今日は完全に重なって
マイアが見えなくなりました。すごすぎるぜ!!!
かわいい二人の元気な踊りに盛り上がる場内。
サーキュラーも完全にシンクロしていて怖いくらいに揃っておりました。
NHK杯の時とは全く別のエレメンツのように素晴らしくなっております。
アレックスはガッツポーズ!最後まで元気でした。さすが若いぜえ。
技術点での上位との差は主にステップでの加点でしたが
どちらかというとPCSでの差が大きい感じでした。8点台が一つというのは
ちょっと渋い気がするなぁ。お客さんの「点数低い」ブーイングに「しーっ」とする
2人が可愛らしい。

#11 ケイ虎リンとポジェ
今日は前髪もポニテもやや激しくなっております。
シブタニズの後だとさらにムンムンに見えるラテン。
中国のサイトでは記事に「野生美」という文字が躍っております(笑)
今日は冒頭の「あ”!」のところの開脚がちょっと上手くいきませんでしたが
ちゃんとその後スムーズにいつも通り入れてよかった。
ルンバはうーんチョクトーが2人ともダメらしい。
ナショナルの後今まで以上に集中してやってきたらしいので悔しかろう。
ワールドではまたレベル4をそろえてくれると思います。
ツイズルは最初だけややズレましたがちゃんとレベル取れました。
全体的にいつもほどの勢いはなかったんですが、よくこのきついところで
大きなミスなくやりきったと思います。
2012
02
12

2012四大陸選手権アイスダンスSD結果

ようやく始まった最終種目のアイスダンスであります。
中国のシントン組が欠場になっておりました。なぜー

【SD結果】
http://www.isuresults.com/results/fc2012/SEG007.HTM

1 Meryl DAVIS / Charlie WHITE USA 72.15 34.71 37.44 9.39 9.25 9.32 9.43 9.39 0.00 #8
2 Tessa VIRTUE / Scott MOIR CAN 71.60 33.92 37.68 9.39 9.29 9.46 9.39 9.54 0.00 #9
3 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE CAN 64.23 31.43 32.80 8.07 7.93 8.29 8.29 8.36 0.00 #11
4 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI USA 63.38 31.86 31.52 7.93 7.64 8.04 7.89 7.89 0.00 #10
5 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE USA 49.93 25.50 25.43 6.43 6.39 6.21 6.39 6.36 1.00 #7
6 Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM CAN 48.52 23.71 24.81 6.39 6.00 6.29 6.29 6.07 0.00 #5
7 Xiaoyang YU / Chen WANG CHN 45.42 24.00 21.42 5.43 5.14 5.36 5.46 5.36 0.00 #4
8 Danielle OBRIEN / Gregory MERRIMAN AUS 40.10 20.64 20.46 5.25 4.93 5.14 5.21 5.04 1.00 #6
9 Anna NAGORNYUK / Viktor KOVALENKO UZB 39.93 21.49 18.44 4.75 4.50 4.61 4.75 4.46 0.00 #2
10 Corenne BRUHNS / Ryan VAN NATTEN MEX 35.93 20.64 15.29 4.00 3.71 3.82 3.93 3.68 0.00 #3
11 Cortney MANSOUR / Daryn ZHUNUSSOV KAZ 25.53 13.22 13.31 3.54 3.25 3.32 3.43 3.14 1.00 #1

【ジャッジスコア】
SD

1位は地元アメリカのデービス/ホワイト
2位はカナダのヴァーチュ/モイア
3位もカナダのウィーバー/ポジェでした。

今日は高地ということもあってかちょっと皆様お疲れだったりミスが出たり取りこぼしが出たり。
ベストの演技をしていた組はほとんどありませんでした。
今日は10.00テッサ達のPEに一つだけ。まぁそれでも十分高い点数なんですが
なんだか得点感覚が麻痺してきている今日このごろであります。

メリルはオレンジの長袖衣装に戻してきました。
そしてチャーリーもだいぶ体型が戻ってきました。
転倒やスタンブルなどの大きなミスがあったわけではないんですが、いつもよりもちょっと
スピードが押さえ気味に見えました。
特にメリルが珍しく遅れ気味(チャーリーは元気だった)で、演技後もかなり息を切らした様子だったので
体力的にちょっときつかったのかもしれません。

テッサは例のらぶりーな衣装がとても似合っていて可愛かったです。
ウォームアップはGPFと同じくペットボトルを持ったまま滑走しておりました(笑)
衣装あんまりラテンっぽくはないけど可愛いからそれでよし。
いつも通りソフトで美しい滑り、そして怪しいスコットで序盤良かったんですが
終盤でけっこう目立つミスが出てしまいました。
あとラスト音楽の編集が随分変わっておりました。終わらないかと思った(笑)
ツイズルの取りこぼしがちょっともったいない。

ケイ虎リン達は得意ではないツイズルでズレたのと「ア”」が実は上手くいかなかったかも
しれないくらいのミスだったんですが、なんとナショナルよりもさらにルンバのレベル取れず。
うーんもったいなかったなぁ。

4位のシブタニズは上位の中ではかなり元気に動けておりました。
コロラド慣れしているのか若さゆえかわかりませんがはじけていて良かったです。
しかしやはりこちらも取りこぼし。マイアのチョクトーがちょっと今日はどちらも
明らかによくなかったのでそこは仕方ないかなぁと思うんですが
この時期にPCSに8点台ほとんどもらえないというのはちょっと厳しい。
点数が出て場内からブーイングが出ておりました。

日程が最後ということもあってなかなかコンディション調整も難しいと思いますが
SDよりもさらに体力を使うFD、みんなもいっちょがんばれー!

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さば

Author:さば
Good luck Elena and Nikita !!

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