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最終順位
FD.jpg

テッサ/スコットおめでとう!五輪に続いて世界選手権でも初の金メダルです。
地元五輪でマスコミに振り回されてもいたし、モチベーションを保つのも本当に難しい中
若い二人が五輪チャンプらしく素晴らしい演技を見せてくれました。
銀メダルのメリル/チャーリーは五輪よりも(全部)いい演技だったと思います。
とうとう世界選手権のメダルゲットです。
そして銅メダルのファイエラ/スカリは地元のプレッシャーに打ち勝ってやり遂げました。
ミスはいくつかありましたが、本当に素晴らしいプログラムを見せてくれました。

次回、東京で行われる世界選手権の枠は次のようになります(多分)

3枠:カナダ、アメリカ
2枠:イタリア、フランス、イギリス、イスラエル、ロシア、ハンガリー

おう…ロシア…。
今回ボブロワ達が非常に頑張ってくれたので、例えばホフロワ/ノビツキー4位、ボブロワ/ソロビエフ9位
だったりしたらギリギリ3つとれたのか・・・なんて言っても仕方ないんですけどね。
ODミスが多かったし。
ドムニナ/シャバリンは少なくとも来季はお休みのようだし、ホフロワ/ノビツキーは引退という
噂がでております。(やめてくれ、いややめないでくれ…)
そうなるとボブロワ/ソロビエフが一番手になるのか…?
二番手は…やっぱりエレーナとニキータになるのかな…。リャザノワ組とリュブロワ組より
点がでそうな感じはします。リャザノワ/トカチェンコは二人がしっくりいけばまだまだ伸びそうですが。
ちなみにモンコ達もシニアに上がっても見劣りしないであろうと思われる実力があるんですよねぇ。
あああやっぱり3枠必要だったなあああああ。

カナダも相変わらず非常に層が厚く、こちらも3枠絶対に必要だったのでクローン/ポーリエが
頑張ってくれてよかったです。しかし折角3枠なのにケイトリン達解散って本当かよ。
でもマッコーディ/コレノやジュニアから上がるであろうラルフ/ヒルも力があります。
Jrワールド銀のイスラム達はもう一年ジュニアかなぁ…。
本当に層が厚くて、しかも個性的なカップルが多くて羨ましい限りです。

アメリカはベルビン/アゴストが引退を表明しているので、3枠目にどの組が入るかです。
ナバーロ/ボメントリもどうやら続行の可能性は低いようです。うう。
チョーク/ズーリンやハベル兄妹、サマセット/ギルスなどこちらも粒ぞろいですな。
シブタニ兄妹はどうなんでしょう。マイアの背が伸びるまでジュニアで待つか?

そして日本のリード姉弟ですが、ニコライ・モロゾフと一緒に来季も仕事をする、
つまりモスクワ拠点にするという記事が出ていました。
ただブログ(マメだよなぁ)に書くまでは確定ではない、と思う…。

五輪シーズンが終わり、これから引退や解散などの情報もどんどんでてくるんだろうなぁ。

来季は大幅にルール(というか種目)が変わりますので、おそらく波乱もあるでしょう。
どうか波乱のいいポジションにエレーナとニキータがいるように祈りつつ・・・。

どのカップルも、素敵な演技を見せてくれてありがとうございました。

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世界選手権ばっかり見ていたら、こんな記事が出ていました。

http://www.rg.ru/2010/03/25/para.html(ロシア語)

おそらくCDが終わった時点で出した記事だと思うんですが
最後の方にアイスダンスについてイリヤ・アベルブフ氏のコメントが記載されています。

以下機械翻訳 露→英をちょっと読みやすく修正、Rossiyskaya Gazeta誌の記者がインタビュー


Rossiyskaya Gazeta: Ilya, such rates we will remain without the medal and at the Olympiad -2014 in Sochi.
Or we nevertheless have a pair with the champion ambitions?

Ilya Averbukh: This pair exists. These are the students of Alexander Zhulin
elena Ilinykh and Nikita Katsalapov, who recently won junior world championship.
And precisely they should have been conveyed into Torino as third pair so that
they would be lit and would be collected the experience on the adult competitions.
If we look objectively, elena Ilinykh and Nikita Katsalapov - our main hope for Sochi -2014.

RG: That is , they can compete with the Canadians and the Americans,
who do now assign mode in the dances on ice?

Averbukh: This duet, and number of other young pairs,
from the very beginning was prepared according to the contemporary rules.
In this their advantage over those athletes, who survived this terrible change of regulations.
Well and generally Olympiad showed that the Canadians and Americans too far were detached away from
other pairs. We should not blame the judging, but to make a mad dash,
if you do not want to lose the leading position in the dances in the next four years.

そうか、やはりソチのホープになるのか…というかエース格扱いにしたい?
うーん、アベルブフは最初からそのつもりだったのかな、2005年くらいの時点ではソチではホープ、
その次エース、その次も出られるといいねくらいの予定かと思ってたんですが。(個人的に)

ちょっと今ロシアのアイスダンスは大変な感じなので(ダンス以外もですが)ジュニアワールドで
ああいう勝ち方をした二人をどんどん押していくのでしょう。大丈夫かな…。

アベルブフは今回のトリノワールドにも出しとくべきだったみたいなことを言ってるみたいですが
さすがにそれは厳しいと思いますぞ、CDがゴールデンワルツだもの。各種目時間も長いもの。
でも確かに早めにシニアの舞台に出しておくべきだとは思います。

今回のトリノワールド、ボブロワ・ソロヴィエフが踏ん張ってくれて2枠は取れました。
3枠ならまぁまちがいなくシニアだな、と思ってましたが2枠でもやっぱり上がるのかなこの感じだと。
ホフロワ・ノビツキーがどうなるかわかりませんが、続けてくれた場合は2枠目争いが地獄だ…。
第4G、最終組です。


16.Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT FRA
「サーカス」に戻してきました。
いつものキュートな衣装、キュートな小芝居。
そしてやっとブルザが起きたーーーーーーーーーーーーー!!
最初のステップですごくよくスケートが滑っていたので安心しました。

「時計」も好きだったんですが、ブルザきつかったんだろうなぁ。
最初マスターズで見たときは本当に素敵なプログラムでもう本当に
良かったんですが、どういうわけか徐々に改悪…。そしてブルザ沈没。
カー姉弟のスコティッシュもそうですが、このサーカスも今シーズンエキシで
よくやっていたので戻し易かったんでしょう。良かった。
ハマりプロがあると強いですねこういう時。
しかし戻したプログラムでSB出しちゃったよ、98.09点でマイナスなし。
あれ?試合でこのプロやっちゃったらエキシがまた秋葉原Tシャツのやつか…。

17.Meryl DAVIS / Charlie WHITE USA
これまた素晴らしい演技でした。
シーズン序盤は激しいばかりだったようにも見えたプログラムが
しっかり緩急つくようになってきて、五輪でプルプルしてた背面リフトも
きょうはバッチリ。秒数もばっちり。そしてこの日一番のツイズルでした。
最後はいつになく近い距離で終わりました。

このプログラム、藤森さんによると「新採点のお手本のようなプログラム」
だそうです。こんなにスポーティなのがお手本だと若者以外が大変ですがな。

個人的には昨季のサムデリの方がやはり二人には似合ってたかな?という
気がします。これも好きですが。
いつもやらかしてたチャーリーが、今季ほとんどやらかしませんでした。
成長したのか落ち着いたのか…。
6分間練習とか見てるとまぁ相変わらず暴走してるので、ちゃんと制御する
ことができるようになったんだろうなぁと思います。
(ロスワールドはテッサと激突して抱きついてましたな、気をつけなされ。)
一つ一つのエレメンツの質はすばらしいものがあります。
スケーティングの粗さもどんどん取れて洗練されてきている二人、
4年でこんなに伸びるなんてねぇ…。
10.0が5つ、一番低いのが9.00はちょっと出しすぎでしょうよ110.49点。

18.Tessa VIRTUE / Scott MOIR CAN
本当に美しいプログラムです。
GPFの解説で木戸さんが「メダルの色まで狙ってきてるプログラム」と
おっしゃってましたがまさに。
マーラーの音楽は美しいですがごまかしがききません。
美しいステップも、流れるように入るツイズルもミスがあるとすぐに
わかってしまうある意味恐ろしいプログラムですな。
今回は久々にモイアがツイズルで失敗しました。
その後のテッサ片足リフトでは慎重になった分時間オーバーになったようです。

今季気になってるのが、テッサの足元がちょっとブレて見えることです。
ステップなんかの時にはすごく綺麗にエッジに乗ってるんですが
普通に滑ってる時が一番目立つ。
今回は演技前にずーっと動いていて、ああちょっと無理してるのかなという
気がしました。疲れと怪我の影響?無理すんなよー。

しかしこの二人、滑り自体がやはりちょっとレベルが他と違うかな、という
気がします。(まぁ10.0とかはどうかと思いますが)

このプログラムは今の若い二人にピッタリの、透明感のあるものになっています。
いやになるくらいキュンキュンする、というかゼクシィのCMを何度も連続で
見せ付けられたウヘァな状態というか…。
最後のポーズにはズエワの愛と夢が詰まっている…!

ですがいつまでもこの路線でいけるわけではないんですよねぇ。
30代になってもこれではさすがに・・・いやそれはそれで面白いか?
将来的にはもうちょっとドロドロした感じになってほしいです。
点数は10.0が11個。110.03点

19.Federica FAIELLA / Massimo SCALI ITA
冒頭、会場に響く二人の言葉をトリノの観客はどんな気持ちで聞いたのでしょう。
このセリフは卑怯だろー、と毎回思うのです。いちいち感動してしまう。

最初のコンビネーションスピンで失速してしまいました。
またプログラムの最初の方はあまりスケートが滑っておらず、いつもの
二人の伸びやかなスケーティングとはちょっと違う、やはりかなり緊張を
していたんだろうなぁと思います。パラヴェーラって重圧すごいんだろうな。
それでもだんだんと落ち着いてきたのか、しっかりプログラムを表現していました。
ダイアゴナルなど本当に良かったです。
藤森さんも最低+2を出したいと絶賛のカーブリフト、本当にきれいですよね。

イタリアのカップルが、この会場で大きな失敗無く終えることの難しさ。
それは皆知っているところなんですが、この二人はなんとかやり遂げました。

今季は本当にファイエラが美しく見えました。(いやもともと美人だけどさ)
プログラムの美しさ、衣装をリニチュクに任せなかったこと
そして良い成績でのうれし泣きが彼女をより美しく見せてくれた気がします。
集大成ともいえるシーズンに素晴らしい演技をありがとう。97.84点。

ところでキスクラに変な生物がいたんですがあれは…?

20.Sinead KERR / John KERR GBR
このプログラムもGPSの頃は「えーエキシでこれやってくれればいいのにー」と
思ってたんですがもう最近は格好よすぎてどうでもよくなってきました。
地球防衛軍プロも普通だったら試合プロじゃないしwww
ジョン…。シーズン序盤は姉が失敗ばかりだったんですが大逆転。
ツイズル以外大きな失敗はありませんでした。
スピード感があってパワフルでかっこいいこのプログラムは二人にぴったり。
ODとFDは滑りが雑と言えば雑なんですが、それすらも味になってきた二人。
どこに行ってもファンがいっぱいで愛されてる個性的な二人。
引退しないよね、頼みますよ…。93.32点。
第3G。

11.Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV RUS
会心の出来でした。本当に最後の最後にいい演技を見せてくれました。
やらかさなければ素晴らしいものを持ってるんだよなぁと再確認…。
ホフロワ・ノビツキーがいないというプレッシャーの中、全てレベル4を取れました。
五輪、世界選手権という大舞台を経験して、ステップアップしてくれると信じています。
このFDには余裕を感じました。よく練習したんだろうなぁ。
このアダージョ素晴らしいんですが、欲を言えばボブロワに足を出してほしかった。
だってODもパンツだし…。
来季はもうちょっとソロビエフも自己主張してほしいです。折角上手いのに。
89.76点のSBです。おめでとう!

12.Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE ITA
あああ衣装が変わってしまった!!伝線したからか!刈屋氏がつっこんだからか!?
でもこの衣装も似合いますな・・・。ただ髪は前の方が迫力あってよかった。
というかアンナちゃんが可愛い顔して出てきてしまった時点で「あれ?」と
思ってしまったんですが、やや薄味になってきた??
RFADを使った今季のプログラムの中ではダントツに良かったんですがね…。
でもこの二人の演技力は本当に素晴らしいです。
シンプルなリフトでちょっと顔を動かすだけであのインパクト、
本当にクスリやっちゃってるでしょこの人としか思えないラノッテの表情。

逆回転ツイズルで二人が近づきすぎてカッペリーニが壁によりすぎて転倒、
これが無かったらなぁと思いますがまぁイタリアカップルだしな…。
あとリフト秒数での減点もありました。

でも失敗した後の二人のステップ、特にラノッテのエッジの深さと鋭さはいつも以上でした。
俺がなんとかしてやろうとか思ってたのかよラノッテ△!
失敗に涙したのか重圧から開放されたことに涙したのか、号泣カッペリーニも
本当によく頑張りました。
二人には挑戦のプログラムだったと思いますが、ファンもびっくりしてしまうような
新境地を開拓してくれました。ありがとう。
今季の大躍進は、これからの二人に大きな糧になると思います。
来季のプログラムも、楽しみにしてます。
それにしてもラノッテなんかカッコイイな、またつきあっちゃえよアンナちゃん。

13.Jana KHOKHLOVA / Sergei NOVITSKI RUS (WD)
FDの公式練習でノビツキーの膝が悪化、棄権となりました。
ODではホフロワの口に蝿(本当なら気の毒すぎる)
ちょっと色々ありすぎて本当に大変だと思います。
ノビツキーの膝、遺伝疾患というのは初めて聞きましたが大丈夫なんだろうか。
火の鳥見たかったです。来季もやってもいいのでは?
というか来季…見られるかな、見たいんですが。ノビツキーお大事に。

14.Vanessa CRONE / Paul POIRIER CAN
最初にクイーンやると聞いた時はびっくりしたんですが、実際見ると
その素晴らしさにびっくりしたプログラムです。今回は特に良かった!
ツイズルで曲が切り替わるところからリフトへの流れがたまりません。
この二人本当に上手い、いつもFDではすごく滑ってるのになぜCDで駄目なのか
そしてなぜカナダのフラメンコ団に参加してしまったのか(演技自体は良かったけどさー
ちょっとそこが残念でしたが、来季からはCDが無くなるので、一気に
順位を上げるチャンスでもあります。
ポーリエの足のクセとクローンのポジションをしっかり直してほしいです。
来季もいいプログラムを見せてくれると期待してます。91.22点。加点でたわー。

15.Alexandra ZARETSKY / Roman ZARETSKY ISR
シンドラーのリスト。
この二人がこのプログラムを滑ること自体に深い意味があります。
すごく思い入れがあるんだろうなぁ、というのがその完成度からもわかりますし
このプログラムのためにアレクサンドラは超短髪でシーズンをすごしました。
今季は本当に上達しました。一番躍進したのではと思うくらい。
あんなにもっさりしてたのになぁ…。
これからもイスラエルで頑張りますよー、みたいな記事をどこかで見ました。
チャイト父娘に挟まれた二人、SBの91.34点。
6.Emily SAMUELSON / Evan BATES USA
何度見ても良いプログラムだと思います。美しい。
この二人は意外と芸域が広いのか?キモいなぁと思った次の日にはこんなに美しい。
ユニゾンや基礎のスケーティングも非常に良いので、段々点数も伸びてくるタイプだと
思います。爆発的に伸びることはないかもしれませんが、徐々に実力とキャリアを上げる
こういうカップルを見ると非常に落ち着きます。
結構派手なリフトをしてるんですが、自然に見えるのはベイツさんが上手なんでしょうか。
何気にサミュエルソンも軟体なので、無理に見えないのかもしれません。
83.37点。あと5点くらいあげてほしかったけど、ステップ取りこぼしてるなぁ…。

7.Pernelle CARRON / Lloyd JONES FRA
アダージョ、アダージョ中国組がいたら3本見てしまうところでした。さすがにそれはくどい。
RoLiが長くないか?と思ってたらディダクションもらってました。
それが結構激しいリフトだったせいか(加点はもらえてた)その後いきなり疲れてるなぁと
感じてしまいました。でもジョーンズ君やっぱりだいぶ上達しました。
-1が1つだけとかたいしたもんだ。80.79点。

8. Nora HOFFMANN / Maxim ZAVOZIN HUN
きゃーノラ様今日も素敵、でもやっぱ金髪のがこのプロにあってた気がしますぅううう。
しかしこのプロは眼福です。エレクと組んでた時はもうちょっともっさりしてた気がするノラ様。
こんなプロをノリノリでやってくれて嬉しいです。
ザボ人も頭髪がもう少し年相応だったらもっと良かったけど言っても仕方ないか…。
ツイズルツイズルは入りのタイミングからしてずれてしまった。
お疲れだろうによく頑張りました。83.52点。

9.Ekaterina RUBLEVA / Ivan SHEFER RUS
もっとできるはず。レベルを落とさなかったので点はある程度でましたが、まだまだ。
というかこのプロは正直何を訴えたいのかよくわからないところがあります。
きれいではあるのですが睡魔も同時に襲ってくるレベル。
リュブロワのポジションがもうちょっとなんとかなればなぁ。
でもホフロワ達が急遽棄権、枠取りのプレッシャーもあったでしょうし
初の大舞台での緊張もあった中でやるべきことはやれたのは素晴らしい。81.90点。

10.Kimberly NAVARRO / Brent BOMMENTRE USA
こちらはなかなか素敵なプログラム。ODもそうですが、見ていてちょっと元気がでてくるような。
でも滑りが伸びないのが本当に残念な二人です。
ダイアゴナルの終わりでボメントリがふらついてマイナスもらっちゃいました。
転ばなくてよかった。77.99点。
キンバリーちゃんがもうすぐ三十路なんですが、まだ続行してくれるだろうか…。

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さば

Author:さば
Good luck Elena and Nikita !!

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